代表メッセージ

【代表挨拶】 久木井 克也

はじめまして。「訪問看護ステーションきいろ」代表の久木井 克也です。

このたび、長野市に訪問看護ステーションを開設させていただくことになりました。

私は大学では機械工学を学び、福祉や医療の世界にはじめて触れたのは、社会人になってからです。

看護師の業務委託事業に携わり、これから日本の医療は、病院に長期入院するのではなく「在宅」での療養が主流になることを知りました。

病気を抱えながらも住み慣れた自宅で安心して過ごすには、どんなことが必要か。

そう考えたとき、ケアを必要とする人たちと看護師や療法士をつなぐ、訪問看護ステーションを作ろうと決心しました。

在宅で過ごす方たち、中でも高齢者の方たちは、様々な問題を抱えています。

“老後の資金2000万円問題”や“相続されずに放置される土地や空き家の問題”、また自分が適正な保険に入っているのだろうか等、生活全般の不安や疑問を解消するお手伝いをできないだろうか、と考えました。

医療的なケアやリハビリはもちろんのこと、ご利用者様やご家族お一人おひとりにとって必要な情報やサービスは何かを見極め、しかるべき窓口や相談機関につなげる、生活をトータルで支援できるようにと考えています。

そして、「こんなことがしてみたい」という思いのある、チャレンジ精神旺盛な看護師、療法士たちが前向きな気持ちで仕事に取り組めるよう、後押ししていきたいと思っています。

地域の方たちの健康を守り、暮らしを支えるステーションとして成長していけるよう、努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。